モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

5月2日 風化するマイク

00-06 ×

06-12 ×

12-18 ×

18-24 ×

 

A. 北海道地方-0-0-0-0=0

B. 東北地方   -0-0-0-0=0

C. 関東地方   -0-0-0-0=0

D. 中部地方   -0-0-0-0=0

E. 近畿地方   -0-0-0-0=0

F. 中国地方   -0-0-0-0=0

G.四国地方   -0-0-0-0=0

H.九州地方   -0-0-0-0=0

 I .沖縄地方   -0-0-0-0=0

合計回数       -0-0-0-0=0

 

08:47 台湾付近 10/5.4 ②

 

今日は朝から蒸し暑く、夜になって雨が降り出した。湿度が高いのは苦手だ。

地震は台湾のみ。嵐の前の静けさよ。

海外のニュース

国内のニュース

総理秘書が面会したという事実の認定は詰みである。しかし、「無くした記憶を取り戻す」という謎の柳瀬物語が始まり、現実は狂いに狂っている。

素晴らしい作品を作っても自らを時間泥棒と位置付ける宮崎監督かっけぇ。

これ昨日の記事なんだけど、もやし農家さんの熱意と使命感が伝わる良い記事だから読んでほしい。食べ終わった時にこそ手を合わしたくなるね。

無自覚な電波

今日のJamTheWorldは安田菜津紀さんが取材のため、代わりに女流棋士の竹俣紅さんがゲストとして登場した。

いつもは堅苦しいニュースばかりだから、ゴールデンウィークぐらいはゆるーくやるのもいいと思う。

のっけからグローバーさんが彼女に対して聡明だとかビジュアルがどうだと美辞麗句を並べるのは別にいいし、若者の意見を聞くという趣旨に対して彼女がまとめブログで拾ってきたような意見を言うのも自由だ。ただ、機嫌を損ねないためなのかグローバーさんはその印象論(野党はプラカードを掲げるだけとか、モリカケ以外にも話し合う事があるだろうという論点のすり替え)に相槌を打つだけで、彼女に対して与党と野党の役割の違いであったり、権力を持つ政府と野党の違い、改ざんという罪の重さなどには説明してあげなかったのは大人として、報道番組として、二重の意味で良くない。

政府はゴールデンウィークを挟んで、こういった印象論の増加と忘却を狙っている。そんな時代の中で、適当な「どっちもどっち論」を拡散するのは視聴率稼ぎのワイドショーやプレビュー稼ぎのトレンドブログと同質のパフォーマンスではないか。

私からすると今夜の放送は報道番組ではなかった。(ふと、竹田圭吾さんならどうしただろうかと考えてしまう)

【スクープ!】安倍昭恵夫人、塚本幼稚園から報酬を受け取っていた可能性 | ハーバービジネスオンライン

塚本幼稚園で谷川先生が講演されていた事は記憶に新しい。将棋の普及活動だと思いたいが、協会が狂っていくのではないかと心配になる…。