モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

6月9日 安心感のあるコンビニ

00-06 ×

06-12 ×

12-18 CD

18-24 D

 

C. 関東地方 -0-0-1-0=1

D. 中部地方 -0-0-1-1=2

合計回数      -0-0-2-1=3

 

熱かった。でも爬虫類ニュースで肝を冷やした。犬の散歩のコースに4mのワニ出るとかなんなん。自分が犬で飼い主が引きずり込まれるのみたら泣くわ。

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 [https://twitter.com/hiromu_morimura/status/1005002676235485184:embed#椎名林檎「NIPPON」ゆず「ガイコクジンノトモダチ」

W杯のテーマ曲で椎名林檎さんが特攻を賛美する歌を唄い、その通りに日本代表がボロ雑巾のように負けたのは記憶に新しい。そしてまた、四年の歳月をかけて再び繰り返そうとしてる。

各国の代表チームは4年どころかもっと長期的に作り上げられている。ドイツはその筆頭であり、ベルギーやポーランド、そして今回対戦したスイスといった小国も試行錯誤を繰り返し、それぞれが完成形へと近づいている。

一方、日本はできるだけ手の内を見せない手法をとるハリルがネタバレする事なく迷宮入りし、西野監督が代表メンバーを発表。即席のチームは異国の地でも安心感を与えるコンビニのようだ。

正直、何をどうしたいのか狙いがよく分からなかった。どこに行っても同じ事を繰り返し、今回もPK献上という職人芸でスタジアムを沸かせた。そのうえゴールキーパーの川島がボールをキャッチしてスローした際にインターセプトされ、危うく失点しそうになったシーンがあったのだが、なぜか川島は笑顔だった。

結果的に0-2で負けたわけだが、ここに二つの絶望がある。

一つは、コンビニであるのに新商品がほとんどないのだ。四年前に賞味期限が切れた商品が大半で、一部が保存食として残っている程度。お客の中には「商品を入れ替えて欲しい」と要望した人もいたが、イタリア人のシェフが「賞味期限で判断するのは料理を知らない奴のする事だ」と突っぱねて大炎上。日大の監督のbotまで「やらなきゃ意味ないよ」と絡みつきコントと化していた。今回の負けでさらなる炎上が危惧されるが、結局のところ目の前の人参を追いかける場当たり的なサッカーを繰り返したため、若手プレーヤーに経験を積ませることができず四年後の投資が今回もできなかったのだ。

ベテランで何が悪い!31歳長友が炎上ツイート - 日本代表 : 日刊スポーツ

二点目はスイスは本気を出していなかったという事だ。W杯前のテストマッチという事もありバチバチにやり合うという事は無いにしても、明らかに手を抜いていた。前半は自分達で組み立てて点を取る、後半は相手に持たせてカウンターを狙うというように、戦略を変えて試していたようにも見えた。日本代表にも勝てる確率はあったと思うし、スイスにしてもリスクを背負って前に出るシーンがあったほうがテストマッチとして有意義に思っていたのではないか。それが…ああ…書くのも嫌になってきたのでやめよう。

マッチョイズムや精神論を言うだけの人間は責任を取らずにトンズラするのがテンプレなので、そういう不良資産に「お疲れ様でした」と区切りをつけ未来に投資してほしい。久保くんや安堂くんの時代にしないといけないと多くのサッカーファンは思っているのではないか。

有働さんのファンのおじさん

水着の跡うんぬんのあたりオタクっぽかったね。