モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

4月4日 レアキャラ

00-06 ×

06-12 IH

12-18 H

18-24 E

 

E. 近畿地方 -0-0-0-1=1

H. 九州地方 -0-1-1-0=2

 I . 沖縄地方 -1-0-0-0=1

合計回数      -1-1-1-1=4

 

07:54 宮古島近海     10/3.6 ①

09:52 熊本県阿蘇     10/2.4 ①

12:55 奄美大島近海 70/4.6 ②

21:28 京都府沖        20/3.5 ①

 

f:id:ebiharaism:20200404223351j:image

今日の地震。京都沖というレアな地点が揺れた。2007年から今日まで3件の記録しかない。しかも07年の揺れはM6.7という大きなもの。

昨日の夜、人知れず雹が降った。明らかに雨音とは違って、個体がぶつかり下に落ちる音がしたので、目で見るより先に耳で分かった。かなりの大雨がザーッと降ったかと思えば雷が光って鳴ってという具合で冷たい風が吹いていた。勢いが弱まるタイミングで確認したら、金平糖サイズの雹がジャラジャラと転がっていた。もしかしたら生まれて初めて雹を触ったかもしれない。

海外のニュース

米保健当局がマスク使用を指示、トランプ大統領「自分はしない」 - BBCニュース

アメリカでは27万7000が感染し、7400人以上の方が亡くなっているという。自らが誰かに感染させるリスクを減らすための装着である事。そしてサージカルマスクの使用は医療機関が優先されるという方針が示された。それについてトランプは検査を受けたばかりなので自分はマスクを着けないと回答。

CNN.co.jp : 新型コロナ対応で解任の米空母艦長、下船時に乗組員から喝采

乗組員の命を守るために書簡を送った艦長の英断を部下は支持した。なんで辞めさせられたのか分かんない。

シーズン打ち切りならCL除外の可能性、UEFAが各国リーグに警告 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

こんな状況でどうやってゲームを開催できるというのか。

ドルトムント、本拠地を新型コロナ医療センターとして活用 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

ドイツのサッカークラブであるドルドムントが医療用に施設を提供したという。地元サポーターとの繋がりを感じる。

ネイマールが新型コロナ対策支援で100万ドルを寄付 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

ネイマールも寄付


3件目?のペットへの感染例。

国内のニュース

東京新聞:マスク2枚 不安の解消には程遠い:社説・コラム(TOKYO Web)

倒産・動向速報 | 株式会社 帝国データバンク[TDB]


マスク2枚が配布されるより先に、昨日佐賀県と熊本で始めて新型コロナによる倒産が確認された。(陶磁器の卸売会社とお弁当を作ってる会社)

COVID-19よりも国民の生活を人質にとって権力の座に居座り続ける政治家のほうが悪質に感じる。

東京新聞:米軍基地の感染 地位協定の矛盾を露呈:社説・コラム(TOKYO Web) 

日米地位協定によって米軍基地の感染者に関する情報は公開されない。その一方でアメリカ大使館は、日本の検査数が少ないので感染リスクが不明である点を考慮し、在日アメリカ人に対して特段の理由がないなら帰国するようにと促した。

今日、米津玄師のコンサートで発売されるはずだった限定グッズがオンラインストアで解禁されたんだけど、人気すぎて鯖落ちしてた。

この時期に沖縄とか離島に旅行に行く人の神経を疑う。2週間後のタイムラグが恐ろしい。

「森三中」の黒沢さんが感染 肺炎治まり自宅療養:北海道新聞 どうしん電子版


森三中の黒沢さんの感染が確認された。鈴木おさむさんによると、頼み込んでようやく検査してもらえたという。

なんでここまで検査しないのか理解ができない。現行法では陽性者=入院となるのでベッドが足りないというロジックだからと言うなら、なぜすぐ改正しないのか。見て見ぬ振りをすればさらに感染が蔓延するのは明らかなのに。

日本でも実際に倒れてしまって発見が遅れたケースがあった。軽症かどうかを判断できる基準があるなら良いけど、自宅待機もまたリスク。家族がいればなおさら。

神戸新聞NEXT|社説|放送と特措法/政治介入に歯止めが要る

神戸新聞が新型コロナ特措法による放送への介入について取り上げていた。かんぽ生命について取材したNHKの番組が潰された実例を絡めた良い指摘。

【除染土壌の再利用】積極的な情報発信を(4月3日) | 福島民報

ゾンビのようにしつこい環境汚染省。

よりにもよって、子供たちが長い時間を過ごす公園に汚染土を使用しようとする意味が分からないし、この国ではここ数年必ずと言っていいほど大量の雨が降って冠水したり、土石流が発生したりしている。地下に埋めた汚染土が地表に露出すれば当然、空間線量は上がるだろう。東京の人間からすれば、地方の人間がどうなろうと知ったこっちゃないと思ってるのかもしれない。だけど、原発事故で被災された方の中には「二度とこんな思いはさせたくない」と思ってる方がいる。本来それは政治家が掲げるべき誓いであるが、小泉進次郎は汚染土を観葉植物に使って自己満足の道具にしている。原発事故直後に石原慎太郎が水道水を一杯飲んだパフォーマンスを思い出す。