モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

4月21日 石油、忘却、カビたマスク

00-06 D

06-12 C

12-18 EE

18-24 ×

 

C. 関東地方 -0-1-0-0=1

D. 中部地方 -1-0-0-0=1

E. 近畿地方 -0-0-2-0=2

合計回数     -1-1-2-0=4

 

01:09 三河湾        10/3.1 ②

06:20 茨城県北部 10/2.8 ①

17:22 大阪湾        10/2.6 ①

17:56         〃       10/2.8 ①

 

海外のニュース

今日の3大トップニュースはアメリカの原油価格がマイナスになった事と、オーストラリアのヴァージン アトランティック航空が破産、金正恩氏が手術で重体というニュース。

エネルギーを他国に頼ってる日本は自然エネルギーに切り替えて地産地消している国々にますます差を開けられるんじゃないかと不安になる。金正恩ついては韓国が否定しているのでよく分からない。何にせよ恐怖政治が終焉したら、内部抗争が起きるか、ウルトラC朝鮮半島の統一もあるんじゃないかなんて思った。


アメリカの潜水艦が新型コロナの集団感染の対応に追われるなか、中国政府は海にお船を並べちゃったり、香港デモに関しても取締りの強化をしてる。何なんだろうね。

国内のニュース

(社説)検察庁法改正 政権の思惑を許すな:朝日新聞デジタル

社説:政府の休業支援 事業者の悲鳴聞こえぬか - 毎日新聞

新型コロナ一色に染まってしまい、隠れてしまったニュースにも注目しないと不健全。ジュゴンが生きてる事は希望。

誰でも感染する可能性があるし、石を投げてる人も自覚症状が無いだけかもしれない。飲み会だとか、感染が蔓延してる地域から地方に移動するといったものに加えて、差別と偏見もまた軽率な行動と認識すべきだと思う。ストレスフルな状態を緩和するには物理的な孤独により終息を近づける事と、デジタルや通信による他者との繋がりが必要。(まぁ、友達も居ない廃人の私が言うことじゃないんだけど)


腐敗政権がマスクを配布したらカビや虫が混入していたというどうかしてる顛末。そのうえ、どこで作られたのかは明かされない。腐ってる。

東京新聞:現金10万円 確実な給付への工夫を:社説・コラム(TOKYO Web)



昨日、10万円の支給について政府の方針が示された。世帯主が家族のお金を握っていたり、幹事長が党員の権利を握っていたり、自由も民主主義もない党だと改めて思う。でも、ホームレスの方も補償金が貰える可能性が出てきたのは改善。自治体によっては手元に届くまで時間がかかるというのと、この10万円だけで生きていけという話はネック。緊急事態宣言の解除となるゴールポストは科学的根拠に基づいたものでなければならないが、行き当たりばったりの日本政府が市民生活について考えているとは思えない。一寸先は闇の状態が続く。耐えられない。

東京新聞:<新型コロナ>給食牛乳 苦難でも前へ 富士宮・富士の国乳業 再休校、先見通せず不安と戦う:静岡(TOKYO Web)

東京新聞:<新型コロナ>豊洲 マグロ暴落 需要なく価格3割 高級食材、通販に道:社会(TOKYO Web)

給食が食べられない子ども、生産者の生活の問題、食品ロスの問題が深い影を落とす。ネットで消費者に直売できたとしても、そうすると新たな競争も生まれるわけで、困っているもの同士を新しく繋ぎ合わせる仕組みが必要になる。


密約かよ。目の上のたんこぶどころじゃない。

松本零士さんがイタリア病院支援 昨年治療、イラスト色紙に

松本零士さんがイタリアの病院支援。これは胸熱。


伝える事って本当に重要。