00-06 HB
06-12 C
12-18 C
18-24 D
A. 北海道地方-0-0-0-0=0
B. 東北地方 -1-00-0=1
C. 関東地方 -0-1-1-0=2
D. 中部地方 -0-0-0-1=1
E. 近畿地方 -0-0-0-0=0
F. 中国地方 -0-0-0-0=0
G. 四国地方 -0-0-0-0=0
H. 九州地方 -1-0-0-0=1
I . 沖縄地方 -0-0-0-0=0
合計回数 -2-1-1-1=5
04:21 熊本県球磨地方 10/2.4 ①
05:58 福島県沖 90/3.7 ①
08:58 父島近海 80/4.0 ①
15:01 埼玉県北部 60/3.8 ②
20:59 石川県能登地方 10/3.2 ①
【関東 午後は天気急変 急な雨・落雷・突風・ひょうに注意 夜は気温急降下 山沿い雪】 https://t.co/he4QUOLt00 きょう8日土曜の関東地方は、晴れている所も油断禁物。午後は急な雨や落雷、突風、ひ..
— tenki.jp (@tenkijp) 2023年4月8日
海外のニュース
豪首長、チャットGPT誤情報の訂正要求 提訴も視野
— AFPBB News (@afpbbcom) 2023年4月7日
https://t.co/kEUqxoJwUc
中国、台湾周辺で軍事演習 3日間
— AFPBB News (@afpbbcom) 2023年4月8日
https://t.co/aRIwd27iQp
国内のニュース
【新型コロナ 厚労省まとめ】21人死亡 8468人感染確認(8日) #nhk_news https://t.co/tAtP3hQWaU
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月8日
NHKによると今日の全国新規感染者数は8468人
死者は21人
北海道614人、東京1261人、愛知455人、大阪547人、福岡254人、沖縄99人
宮城149人、山形126人、福島118人、青森90人、岩手74人、秋田71人、神奈川594人、埼玉408人、千葉401人、栃木143人、茨城128人、群馬108人、新潟224人、長野184人、静岡151人、岐阜140人、山梨102人、石川98人、福井82人、富山61人、兵庫277人、京都150人、三重86人、奈良81人、滋賀65人、和歌山63人、広島256人、岡山78人、山口70人、鳥取56人、島根47人、香川70人、愛媛54人、徳島55人、高知29人、大分76人、鹿児島70人、長崎58人、熊本52人、佐賀42人、宮崎41人
《この10年の間には、私以外にも批判的な質問をする記者は何人もいた。その記者たちも黒田総裁から指名されないことが続いて、やがて会見に姿を見せなくなった。》
— 南 彰 MINAMI Akira (@MINAMIAKIRA55) 2023年4月8日
「黒田10年」と最後まで闘い続けた原さんが問いかける「権力とメディア」の関係。ぜひお読みください。 https://t.co/8AjGrLkMLu
この10年、不都合な質問を「全くご指摘は当たりません」と言って切り捨てていた政治家もいた。当時の菅義偉官房長官だ。そうした姿をメディアの一部が「鉄壁のガースー」と持ち上げた。そうした共犯関係の結果が、コロナ禍で独善的な判断を繰り返し、きちんと市民に説明ができない首相の誕生だった。
— 南 彰 MINAMI Akira (@MINAMIAKIRA55) 2023年4月8日
官邸という日本の中枢で、記者会見の倫理が破壊され、官邸以外でも真似をする「スガ化」が懸念されていた。実際、そうした役人が各地で現れた。そして、安倍政権で閣僚を経験した知事が、身勝手な理由で会見を拒否するようになっている。https://t.co/kWamJG3zYK
— 南 彰 MINAMI Akira (@MINAMIAKIRA55) 2023年4月8日
《記者会見とは、民主主義のリトマス試験紙のようなものだ。ロシアや中国での記者会見では当局の都合のいい説明がまかり通っている。権力者に対して批判的な質問ができなくなったら自由民主社会は成り立たなくなる。》https://t.co/8AjGrLkMLu
— 南 彰 MINAMI Akira (@MINAMIAKIRA55) 2023年4月8日
雑記
【#NHKラジオ 今日のおすすめ】
— らじる (@nhk_radiru) 2023年4月7日
🟠NHK-FM
4/8(土)午前11:00〜
「坂本龍一ニューイヤー・スペシャル」再放送
先月28日に惜しまれつつ逝去した坂本龍一さんがDJを務める正月恒例のラジオ特番を再放送。闘病中の音楽制作や新アルバムを語る。ピアノ生演奏も🥺#NHKFM 聴く👇
▶️https://t.co/3YoH9OeGdX pic.twitter.com/5WaYH4Ex3o
今年の初めに放送された「坂本龍一ニューイヤー・スペシャル」の再放送があった。
「楽観的な人間なので人生で絶望したことないんですけど、今回はこのまま退院できないのかなと思いました」と語る教授。
もちろん私はお正月に放送された時も聴いていて、「絶望を克服した言葉」として捉えていたし、「2024年のニューイヤースペシャルでお会いしましょう」という言葉も信じていた。
2024年が来ないだなんて。まぁ、哀しい。
でも、旋律は綺麗で聴き入ってしまった。