00-06 AHEHA
06-12 D
12-18 G
18-24 D
A. 北海道地方-2-0-0-0=2
B. 東北地方 ---0-0-0-0=0
C. 関東地方 ---0-0-0-0=0
D. 中部地方 ---0-1-0-1=2
E. 近畿地方 ---1-0-0-0=1
F. 中国地方 ---0-0-0-0=0
G. 四国地方 ---0-0-1-0=1
H. 九州地方 ---2-0-0-0=2
I . 沖縄地方 ---0-0-0-0=0
合計回数 ------5-1-1-1=8
00:40 釧路地方中南部 130/3.4 ①
01:59 奄美大島近海 30/3.0 ①
02:17 紀伊水道 10/2.3 ①
02:27 大隅半島東方沖 40/2.9 ①
04:48 釧路沖 50/3.9 ②
10:58 石川県能登地方 10/2.2 ①
16:43 愛媛県南予 40/3.5 ②
紀伊水道がゆれてしもうた。
優しい笑み、被災者励ます ⁰両陛下、2度目の奥能登https://t.co/Z95gaeeLRC
— 北國新聞・富山新聞 (@hokkokushimbun) 2024年4月13日
輪島の国重文 「上時国家」復旧へ調査 時国さん 多額費用「公費補助を」:北陸中日新聞Web https://t.co/kk1Gf0ITfI#能登半島地震 #輪島市 #上時国家
— 北陸中日新聞 (@c_hocknews) 2024年4月13日
道路などが寸断され、北陸電力志賀原発(志賀町)の原子力災害対策重点区域(約30キロ圏)内の14地区で、少なくとも154人が孤立していたことが分かりました。
— 北陸中日新聞 (@c_hocknews) 2024年4月13日
14地区で154人孤立 地震時、志賀原発30キロ圏 解消まで最長16日:北陸中日新聞Web https://t.co/AhTJ1qbjgT
能登半島地震に関する報道量が少なくなっている中で、両陛下が現地に向かえばメディアは否が応でも取り上げざるを得ないので災害が発生した時にこのスポットライトの効果は貴重だと思う。
ただ、少し前にラジオで聞いた話。天皇陛下が見学される場所は失礼がないよう綺麗に清掃されていて、それ以外は手付かずという現実にモヤモヤすると語ってる方がいた。スポットライトの外側で苦しむ方々が救われる政治が必要。(まぁ、災害が起きれば自分自身がそうなるからね)
海外のニュース
Nearly 55 million people will struggle to feed themselves in West and Central Africa as soaring prices and stagnating local production fuel a food crisis, warn UN agencies https://t.co/RS1D28aR8o pic.twitter.com/IvcAwznKeS
— Al Jazeera English (@AJEnglish) 2024年4月12日
Russian military trainers arrived this week in #Niger to as the west African nation pulls away from close cooperation with the #US in counterterrorism efforts, turning instead to #Russia for security. https://t.co/7H3cmc5K1A pic.twitter.com/EUk010f3JC
— Arab News (@arabnews) 2024年4月13日
パンデミックを超えた先で殺し合う人類。
貧困に喘ぐ国が真っ先に食糧難に晒される。
地下資源をめぐる搾取と差別の歴史があるアフリカではヨーロッパとアメリカに対する不信感があり、それがロシアと中国の影響力の増加に繋がっている。「西側の国々は先進国」という前提でつくられた「グローバルサウス」という言葉もどうかと思うが、中国とロシアに付いていっても同じ部屋にたどり着く。
ロシアの兵器生産拡大、中国の支援が大きく寄与 米当局者 https://t.co/jSP371kQKh
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2024年4月13日
Ukraine's parliament has adopted new legislation making it easier to recruit urgently needed soldiers. The opposition, however, voted against the bill.https://t.co/gmr5dswMlm
— DW News (@dwnews) 2024年4月13日
BBCニュース - 英国防相、ウクライナにレーザー兵器を供与できる可能性を示唆 製造を「加速」させたいとhttps://t.co/KlsRRjAnmD
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2024年4月13日
ウクライナでは兵士不足を背景に徴兵制の帰還制限に関する議論が白紙に戻り、家族からは徴兵については理解するが自分の夫や息子を返してくれという声がある。長い方で2年も家族に会えていない。
戦地で役に立たなくなった時に返される残酷が横たわっている。
イランの対イスラエル攻撃間近か 米大統領「成功しない」https://t.co/1aD1gNxguN
— AFPBB News (@afpbbcom) 2024年4月13日
アメリカの情報筋はイスラエルが48時間以内にラファでの地上侵攻に踏み切ると見ている模様。
日米首脳会談では岸田総理はガザに関して一切言及しなかったうえ、台湾有事が迫っているかの言動を口にするのに原発のリプレスを含めた再稼働に突き進んでいる。
「私たちが目にしている虐殺と、政治家達の頭の中の認識とか食い違っている」
そう感じるという事が世界各地で起こっているのではないか。
米利下げ「緊急性全くない」、インフレ対応なお必要=SF連銀総裁 https://t.co/0PYmU6woay
— ロイター (@ReutersJapan) 2024年4月13日
国内のニュース
離婚後の #共同親権 が導入される方向です。最も大事なことは、#子の不利益 にならないことです。懸念は残ります。
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2024年4月13日
離婚後の「共同親権」…子どもに不利益が及びかねない「懸念」とは 民法改正案が衆院委で可決: https://t.co/fV6Cekfma0
メディアって、SNSでバズったものすぐに取り上げがちなのに、何度もトレンド入りの「#共同親権を廃案に」「#共同親権推進派の正体」は全然・・・。この報道の目のそらしぶり自体が、この社会の体質を象徴してる。メディアも議員も、モラハラ加害者にシンパシーある人が重要ポジションにいるのでしょう
— 弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) (@katepanda2) 2024年4月12日
!
— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) 2024年4月12日
ルートビア美味かったと呟いたら「湿布コーラ」とか「飲むバンテリン」とか散々言われててビビった。おい美味かったぞ。
— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) 2024年4月12日
ミャクミャクのラッピング新幹線が運行開始 万博閉幕まで JR4社 https://t.co/L77lduHWm0
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) 2024年4月13日
万博の華 独自設計のパビリオンは56から48に減り、建設業者が決まったのは32、着工は14施設のみ。昨夏「先頭に立つ」と宣言した岸田首相だが、以来 首相出席の会合はない。「官邸内で話題にもならないし、総理の指示も聞いたことがない」と政府高官。政権としての関心は低い。https://t.co/0KwHuQPRVQ
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2024年4月12日
関西万博まであと1年。
雑記
さよーならまたいつか!の落書き。
教授の最期を追ったNHKのドキュメンタリー番組を見た。少し前に放送されたもので、録画してあったんだけども見る勇気がなかった。
今日は東北ユースオーケストラの番組をやるという事で見なければと再生。
何より印象的だったのは、坂本龍一という人はクジラやコウモリのエコーロケーションのように、音で世界を知覚していたのだと改めて思った。
生前に自分はピアニストとしては下手だと教授は言っていたけど、事切れるまでピアニストであったという事に何とも言えない感動を覚えた。
切なくてたまらない。
米津玄師の春の曲というと『春雷』が浮かぶ。
『さよーならまたいつか!』は朝ドラの主題歌。
「地獄の先に春が来ると信じて、たとえ口に血が滲んでも、お上に物を申し、100年先で会いましょう」てな感じの内容で。
春雷は目と目が合って雷に打たれるような一目惚れソングだったのに対し、こちらはそもそも人を愛する環境が整っていないという前提があって、その中で心を許し合える人々と出会い、また生まれ変わっても出会いたいと思える強さを感じる。クソみたいな人間でも、そのどこかに可能性を信じたいというヒューマニズムの部分の愛情。
MVは割れ窓現象と再生と巻き戻しを繰り返す演出が特徴的。進歩したと思ったらまた戻される。それでも進んでいる。
もし生まれ変わっても坂本龍一と米津玄師の音楽がある時代に生まれたい。なんて書いたら、こんな強制スクロールのクソゲーも最高の時代に生まれたと思えるかもしれない。
そう思えない私の愚かさよ。