モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

【東電会見】2025年9月のまとめ

1日(月)


体調不良者2名/マイクロドローン調査に向けて3号機水位低下作業開始&バブラ式水位計に変更/1号機100ミリ超の作業について
4日(木)

9月3日に意識不明になった協力企業作業員が死亡/作業起因ではないとする点について追及
8日(月)

2Fから1Fに試料輸送計画の続報/3号機PA室調査続報。人力に切り替え/ゼオライト土嚢回収作業1年から1年半遅れる/死因は心臓突然死
11日(木)

11日から29日にかけて今年度第4回目となるALPS処理水海洋放出を開始/トリチウム分離技術の第10回募集の一次評価について/3号機バブラ式水位計が正しい数値を示さない
16日(火)

再び体調不良者/3号機バブラ式水位計は健全だが正確な値ではない/セラフィールド社との協定延長/時間外労働に関して
18日(木)

相次ぐ体調不良者/死亡すると個人への了承が取れないので累積線量は公開できない
25日(金)
✳︎中長期ロードマップ概要版資料のみメモ
・3号機PCV内部機中部調査(マイクロドローン調査)に向けて、9月1日からPCV水位低下を開始したがバブラ式水位計と他の水位計の指示値の乖離が発生。
16日に作業を立ち止まった後、RHRポンプや配管の閉塞により水位が連動しないと推定し、18日に連通性を高める作業を実施。
その後、バブラ式水位計の指示値はPCV内部の水位と同等になった。
24日から当初予定していたホールドポイントT.P8000に向けたPCV水位低下作業を再開した。
・1号機燃料取り出しに向けた工事の進捗について。
2025年度内の大型カバー設置完了に向けた作業を継続中。廃棄物削減の為、2013年に4号機に設置した燃料取扱機をメーカ工場に輸送し、改造を行ったあと1号機で有効活用する予定。
・2号機PCV内部調査、試験的取り出し作業について。
ロボットアームは全体点検後に動作試験を行い、問題がない事が確認された。
テレスコ式装置のカメラ不具合事案を踏まえて、ロボットアーム搭載カメラの照射試験を実施したところ、メーカ仕様通りの耐放射線性が確認できなかった。これに加えて、当該カメラが入手不可となり、高い累積放射線量が必要となる部位のカメラは使用実績のあるカメラに変更する。
そのため、追加検証試験を予定しており、ロボットアームによる内部調査デブリ採取の着手時期は2026年度になる見込み。
29日(月)
✳︎資料のみメモ
・26日に作業中の協力企業作業員が体調不良を訴え緊急搬送
・27日サブドレン集水タンクNo.4〜7への移送ライン付近で滴下。現場確認の結果、配管保温材のウレタン注入孔の止水テープが剥がれ、そこに雨水が入り込み滴下していたという
・29日今年度第4回ALPS処理水海洋放出が完了
総放出水量:7,872m3
トリチウム総量:1.7兆Bq