このまま枯れてしまうんじゃないかと心配されたヒポエステスa.k.a.カバさんの株分けから1週間。
ご覧の通りナイスなリカバリー!
1号機は全く問題なく、色付くのが遅い2号機も特に問題なく、白の隣の株はおにぎりに入っているシソみたいな色になっている。
カバさんの面白いところは、発芽した最初の双葉部分は全く色が無いのに、茎の部分から生えてくるものは初期の段階で色がついている点だ。今まで緑色のものしか育てていない私にとっては、芽吹いた瞬間から色が付いているだなんてレアなポケモンにでも遭ったような気分にさせてくれる。
しかしながらマダガスカルの森の中ではこれが日常であって、わんさか生えているんだろうよ…。分かっている。オタサーの姫みたいなもんなんだ。あくまでこれは下限値の評価であって、今からどう変化するかがカバさんの真骨頂。