モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

8月27日 優勝は西野カナ論

00-06 ×

06-12 ×

12-18 H

18-24 B

 

B. 東北地方 -0-0-0-1=1

H. 九州地方 -0-0-1-0=1

合計回数      -0-0-1-1=2

 

13:50 大分県中部 10/1.9 ①

22:12 岩手県沖    40/3.9 ①

 

河川が近い方は注意です。

子どもが笑うっていう事はほんと重要ですよね。個人の幸福とコミュニティの成長が同居してる感じがして。

失わないとこれに気付けないわけじゃないのに盲目なんだよなぁ。

海外のニュース

国内のニュース

昨日、NHKで政治部のチアリーダー岩田さんが安倍総理をペロペロしていたみたいだけど、近年メディアが自民党からの圧力に屈してきたのを踏まえて考えると、片方の立候補者を大々的に取り上げても圧力がかからないという事は『安倍総理を取り上げろ』という圧力に屈したと考える事もできる。

NHKはドキュメンタリーとか病院ラジオとかいい番組がたくさんあるのに、上層部の人間と政治部記者が全てを台無しにする。自浄作用を果たせないとしても、せめて防腐剤の役割を果たして欲しい。スカベンジャーをどうにかしないと言葉の説得力が無くなる。


情報の整理できてるのかも心配。
地元の方は夜道を歩くのも怖いだろうね。

これを見て、この時期に冬のドラマを撮影してるクルーは地獄だろうなって思った。考えただけで汗が出る。

虫をガン待ちしてるカエルちゃん。

東京五輪だなんだと騒いでいるけど、それが終わった瞬間が恐ろしい。政治家はどうかしていて何をするか分からないし、旧態然とする経済を回すため人間をかき集めて地方を消費し続ける心臓部の都市が天災に見舞われたらどうなるだろうか。考えたくもない想像だ。

誤った判断が正当化される群集心理がシビアアクシデントを肥大化させる。

無責任なバトンリレーが続く限り、制度設計は是正されない。

うーん。いい言葉が全く思い付かないよ!

今日の東電会見

木曜日は公聴会/危険手当が払われない問題について/明日ホームページが変わるらしい|海老原いすみ|note

このタイミングでホームページをイジるというのは不都合なデータを隠そうとしてるようにしか見えないんだが…。

勝利と悲劇

ふ〜どさんのミカが優勝。

仲間たちも喜んでいる円満トロフィー

その裏でアメリカでは銃乱射事件が発生。一部始終が配信されていたのかは分からないけど、かなりショックな出来事。こういう事があると運営側はお客さんを守るためにもセキュリティチェックを厳しくせざるを得ないよね。

一部の「ゲームやる奴は攻撃的」という偏見も強まるかもね。開催されていたのはFPSではなくてフットボールのゲームだし、頭のおかしい奴はどこにでもいる。これはゲームの問題ではなく殺人の確率を高める銃社会の問題だ。

さくらももこさん

夜になってとんでもないニュースが流れた。さくらももこさんが亡くなったという。というか、もう既に式は済んでいる。つまりはもう居ないのだ。完全に思い出の中の人になっている現実に順応するためファンはドキドキしながら、昔の記憶を思い出してツイートして、それを見てリツイートしたりいいねボタンを押して泣くのだ。そうだ、Twitterで行われているのは葬式と変わらないのだ。

ああ、それにしても今年は著名人の死が相次いでいる。

一月だけでも星野仙一さん、ラッパーのECDさん、アナウンサーの有賀さつきさん、二月は石牟礼道子さんが亡くなったし…西城秀樹さんもそうだし、高畑監督やら歌丸師匠やら翁長知事だとか、誰もが知ってる著名人が歴史の偉人になっていくスピードに付いていけないよね。

名もなき個人の死には鈍感で、歩くスピードを緩める事なく進んで行くクセに、有名人がなくなるや否や「命を大切に」なんて言う奴も胡散臭くて付いていけないけどな。

命なんてものが未だかつてあったんだろうか。物の認識、記憶の伝聞、明日の予定、喉の渇きと空腹と、一秒先のあたりまえが回っているだけなのかもしれない。

環境が激変している中で常識が生存確率を下げるなら、会いたいと思った人にはすぐに会いにいったほうがいいね。

西野カナの優勝ですわ。