モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

11月15日 日曜日だから

00-06 HH

06-12 ×

12-18 E

18-24 ×

 

E. 近畿地方  -0-0-1-0=1

H. 九州地方 -2-0-0-0=2

合計回数      -2-0-1-0=3

 

00:07 日向灘                30/3.4 ①

02:08 薩摩半島西方沖 10/3.8 ①

12:29 紀伊水道            10/2.9 ①

 

うるせーっつ。

海外のニュース

ブレグジットとの相乗効果で笑った。

国内のニュース

地方の村の人口を軽く超える数字。

これだけの人を受け入れるのであれば当然、コミュニケーションの問題が出てくる。

例えばホームステイで家に海外からゲストを招く場合、日常会話を習ったり、食事などの環境を考える。一方で労働者としか見てない場合は受け入れる側は何も勉強せずに、日本語を習わせて命令するだけという一方的なコミュニケーションになってしまう。日本のサッカー選手が海外のクラブに移籍した時も同じような構図ではあるが、住む場所や言葉を覚える教室などのケアがある。(資金力のないクラブだと自腹)

実力主義の環境だけであれば命令と実行のみのコミュニケーションでいいかもしれないが、今回の法律は国策で行うわけであるし、『入管難民法』という名前で『移民』の話をしているという言葉遊びも続いている。

日本という島国にとって、他国の文化やその国特有の知性を備えた人々は貴重なゲストであると私は思う。もちろん綺麗事だけを書くつもりはない。移民を受け入れた国ではイスラムの宗教施設を建設して、住民が騒音に悩まされるという問題が少なくない。赤と青を混ぜたら紫になるかもしれないが、デタラメを繰り返していったらほどなく黒く染まるだろう。貴重なゲストを犯罪者にしてしまうのは「郷に入れば郷に従え」という価値観の押し付けのバックラッシュで、問題点を話合わずに人権を知らない議会がテキトーに強行採決するなどあり得ない。

昨今の為政者は自己責任を国民に求めるが、国防の観点から見ても重大な問題である『人口減少』に取り組まなかったのだから、この政治責任を自己責任とは言わせてはならない。


今日の東電会見

3号機FHMの電源停止の原因は別の作業でディーゼルの電源を切ったのが原因/ヒューマンエラーという言葉を嫌がるオオヤマ氏|海老原いすみ|note

別にその感情論うんぬんで評価するべきではないし、問題も解決するとは思わないんだけど、説明の仕方に一切の「申し訳なさ」が感じられなかった。

しかも、宮島記者に対しては「私もそう思います」っていう答え方をしていて、恐らくカッカしやすい人にはそういう答え方をするという広報のマニュアルがあるんだと思う。心が無いから文脈が意味不明だったけど。

それにしても日曜日だから担当者がいなかったって杜撰だね。