ファミチキ発売から10年。さらばサークルKサンクス
ファミチキが登場したのは、さかのぼること10年前の2006年。当時のフライドチキンは骨付きが一般的だったのに対し、ファミチキは骨なしで手軽に食べられる点を意識して開発された。
販売数は年々伸び続け、2015年3月~2016年5月のファミリーマート全店の売り上げ順位で、ファミチキは全3600アイテム中1位を記録。特に20~30代男性からの支持が厚く、2017年2月末には累計販売数が10億個に達すると見込まれている。
少なくとも10羽のコッコちゃんが食料となっているわけですね。
ちゃんといただきますって言わないとダメですよ。
お肉を焼くのも時間がかかる。。。
↑この前つくったコッコちゃんハウス
↑強制労働施設である…笑
↑コッコちゃんが産んだタマゴが下のドロッパーからポンポンポーン!
ケーキ作り放題ですよ。
↑横のハシゴの下に部屋をつくり、孵化させます。
でっていう。
お肉を焼くのに時間がかかるんですよね。例えば焼いている間に作業するとしても材料64と燃料64しか焼けませんから、大量に焼く場合は途中で継ぎ足してあげないといけません。
そこで、全自動焼肉製造機を作ることにしました。
↑「材料と燃料は同じ数が必要」という条件にぴったりなのが交換型アイテム自販機。
↑これだと石を入れるとダイヤが放出されるんですけど、お肉を入れたら石炭が出てくるようにしたら完璧ですよね。
変更点はチェスト部分を「かまど」にして、二つめのホッパーを焼きたい種類の肉63個とその他で埋めること。
↑装置が大きくなりそうだったので店の外に作ることにしました。
問題は下にたまった肉をどうやって地上に持ってくるかということです。最初はディスペンサーを重ねればポンポンポーンと簡単に上に運べると思ってたんですが、ご覧の通り1個目のディスペンサーしか反応しません。うーん…失敗。
ディスペンサーは無理だと判断。
次に、トロッコを使うことにしました。トロッコならば螺旋状にブロックを配置すればいけるだろうと。
できた\(^o^)/
傾斜があるのでスイッチいらずの自走式です。
ここにピーちゃんの肉片を投入すると美味しいお肉となってでてくる仕掛け。
ちゃんと届いてますね。Amazonより早いぜ。もうちょっと小型化できればコンビニの中におけるかも。
及第点はそこだけです。
ファミマを超えたいわぁ。