モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

11月12日 銀色の粒

00-06 A

06-12 D

12-18 EB

18-24 C

 

A. 北海道地方-1-0-0-0=1

B. 東北地方   -0-0-1-0=1

C. 関東地方   -0-0-0-1=1

D. 中部地方   -0-1-0-1=1

E. 近畿地方   -0-0-1-0=1

合計回数       -1-1-2-1=5

 

04:42 根室半島南東沖 50/2.9 ①

08:25 長野県南部        10/3.5 ③

12:53 大阪府南部        浅/3.1 ①

15:36 秋田県沖            10/3.7 ①

21:55 茨城県沖            50/4.5 ③

 

海外のニュース

当初の平和的なデモの時と打って変わり、警察の動きは機動隊が出るのが当たり前になり、催涙弾も水平射撃が当たり前になり、イギリスが懸念を示して輸出を止めると、中国本土の250℃近くの発熱する催涙弾が使われるようになった。そして催涙弾が実弾に変わったというフェーズ。警察が学校に踏み込む事も多くなり、香港人たちも復讐という言葉を使うようになった。かなり恐ろしい事態だ。


小島さんの本を読んだばかりの私にとって、浜村氏との癒着めいた内容はマイナス点。例えばモンハンの武器にファミ通のアイテムだとか電撃のアイテムがあるのは販売促進として分かりやすいけど、ステマみたいな感じは不信感しかない。せっかく面白いゲームでも正当な評価を得られなくなる。

猿も電話する時代か。

国内のニュース

二階議員は身内を庇ったつもりで何が悪いんだ!と言ったのだろうが、党の主要人物が認めるような発言をしてしまった。菅官房長官桜を見る会に招くゲストの人選を見直す考えを表明したが、官房長官自身も伝説のキャバ嬢と称される方と写真を撮っている。TVでも報道されるようになって、政権にとっては痛手なのだろうけど、誰をどのような基準で呼んだのかという基本的な事が分からない限り、議論はスタート地点に立っていない。

銀色の粒

今日は不思議なモノを見た。

12時のチャイムが鳴る少し前、南の空を見たら水銀の粒のような点が右から左に動いていた。目の悪い私は飛蚊症かと思ったがそうではない。手鏡が光るようにキラリと光を放ったのだ。

「撮っちゃうんだぜ!」

撮らねばと思って2秒ぐらいでスマホを起動、構えてシャッターを切った。その間にも光は消えて青空に吸い込まれて無くなった。

f:id:ebiharaism:20191112224826j:image

写真を確認したが…写ってない。

Googleの新しいスマホなら撮れたかもしれないが、残念ながらこちら画素数も少ない型落ちすぎるポンコツ

いやぁ、撮りたかったなぁ。

音はしていなかったし、大きさからしてかなり遠くを飛んでいたと考えられる。天気は良好、湿度に関しては35%ぐらいだったから、偶然見えたのだろう。

それにしても飛行機のような長細さはなく、銀色の粒にしか見えなかった。

旅客機の色はだいたい白いから、機体が反射して光るというのも考えにくい。光るとしたらエンジン部分だろうか?

ドローンか、ヘリコプターか?

銀色の粒は消えて謎が残った。