モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

3月9日 サンキュー

00-06 H

06-12 ×

12-18 ×

18-24 ×

 

H. 九州地方 -1-0-0-0=1

合計回数     -1-0-0-0=1

 

04:28 豊後水道 60/4.7 ③

 

海外のニュース

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クラロワでも国際女性デーを取り上げてた。男女平等を政策に掲げてるフィンランドの意識の高さよ。

株価は損切りバンジージャンプ

顔近づけるから感染しやすいのか? 目の粘膜? わからん。

国内のニュース

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COVID-19のニュースで埋め尽くされて震災のニュースも少ない。そもそも3月だけしか原発の話題を扱わない事そのものが違和感だし、関電の原発マネーの話題もいつの間にか消えてしまった。

一昨日の土曜日、TBSの報道特集で震災の特集が放送された。汚染水&汚染土と当時中学生だった方々が今どうしているのか、それと台湾の再生可能エネルギーという構成だった。ただ、汚染水に関しては政府小委員会と東電の見解をそのまま放送しただけで、陸地での貯蔵についてはほとんど報じていなかった。(最近はテレビCMで東電のCMがバンバン流れているので仕方ないのかもしれない)

そんな中、今日の河北新報の社説では京都大学近畿大学トリチウム分離技術もちゃんと取り上げていた。さすが。

自身の解釈がいつ変わったのか?という疑問に対して森法務大臣は答えられなかった。そのうえ時間消化のダーティープレーに走る酷い答弁。それなのにNHKは政権のダメージコントロールに協力。

大本営は良くないね。

個人の権利を侵害する恐れは勿論のこと、土地を接収してお友達の病院の建築ラッシュしたらどうするのよ?

今日の東電会見

管理区域設定誤り/排気筒14ブロック目に着手/Jヴィレッジの駐車場|海老原いすみ|note

すっぴん!月曜ラスト

ラストウィークだというのに国会中継のため30分という短い放送時間。番組公式アカウントに多くのリスナーから悲しみと感謝の声が寄せられていた。NHKという存在そのものについて考えさせられるラストウィーク。

この番組に関わらず、今ラジオ業界では子ども達も楽しめるように工夫したり、リクエストを受け付けている番組が多い。(山口達郎さんなんて「とにかく明るい山口達郎」としてパレードとかかけてたね)

聴いてる人の中には「文科省とベネッセの癒着で大学入試がぐちゃぐちゃにされ、COVID-19で卒業式も無くなって、好きなラジオの最終回も奪われてしまった」なんて人がいてもおかしくない。

踏んだり蹴ったりされても折れない心が欲しいね。