00-06 ×
06-12 CD
12-18 IB
18-24 A
A. 北海道地方-0-0-0-1=1
B. 東北地方 -0-0-1-0=1
C. 関東地方 -0-1-0-0=1
D. 中部地方 -0-1-0-0=1
I . 沖縄地方 -0-0-1-0=1
合計回数 -0-2-2-0=5
09:57 千葉県北西部 70/3.1 ①
10:21 石川県能登 10/2.4 ①
12:45 沖縄本島近海 50/3.1 ①
14:09 岩手県沖 50/4.0 ②
23:16 十勝地方南部 50/4.8 ③
【台風情報】
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2021年10月10日
10月10日(日)9時、ウェーク島近海で台風19号(ナムセーウン)が発生しました。
強い勢力に発達予想で、進路次第では小笠原諸島に影響を及ぼす可能性があるため、今後の情報に注意してください。https://t.co/Iq8QJVZDvi pic.twitter.com/O4pM8A9u9f
一昨日に台風17号と18号ができたばかりなのに台風19号が発生した。それぞれの進路がどうなのか分からないけど、例えば17号と18号が中国大陸に行ったとしても低気圧から日本列島に雨雲の前線が供給される。そこに19号が来たとしたら、雨の中で復旧活動をする事になる。選挙もあるし避難所どうするの?という事態になるかもしれない。そんな事を想像してしまう。
海外のニュース
ロシアのコロナ死者、8月は4万9000人超 統計局https://t.co/n0XwAZN4hh
— AFPBB News (@afpbbcom) 2021年10月9日
ロシア連邦統計局(Rosstat)は8日、同国の8月の新型コロナウイルスによる死者数が4万9389人だったと発表した。政府発表の2倍以上に当たる。ロシアの新型ウイルスによる累計死者数は、統計局発表で40万人超となった。
先日、新規死者数が900人近くまで上昇したロシア。正確な8月の死者数は政府発表の数字の倍である4万9389人だった事をロシア連邦統計局が発表。
9月19日に下院選挙があったので、不都合な数字は公表しなかったのではないか。あまりにも酷い隠蔽だが、すでに大統領在任中の罪は問われないという改訂も行われている。
それもあってなのか、ノーベル平和賞にロシアのジャーナリストが選ばれた。(もう一人はフィリピンのジャーナリスト)
アイスランド、モデルナ製ワクチン接種中断 心筋炎懸念https://t.co/etpfrHenyj
— AFPBB News (@afpbbcom) 2021年10月9日
アイスランドは8日、心筋炎のリスクが若干高まるとして、米製薬大手モデルナ(Moderna)製新型コロナウイルスワクチンの接種を中断した。同ワクチンの接種を制限している他の北欧諸国よりも踏み込んだ措置。
スウェーデンに続いて、アイスランドでは稀に心筋炎を発生させるモデルナ型ワクチンの接種を中止すると発表した。
オーストリアのクルツ首相、辞任表明 検察が汚職疑惑で捜査 https://t.co/SvSBQz9Cjz
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2021年10月10日
オーストリアのクルツ首相が記者を買収して、自分の党にとって都合の良い世論形成をさせたとして検察が捜査。
フジ産経世論調査不正は重大違反 BPO、“慣れ”の中で業務 | 共同通信
まぁ、日本では産経新聞が世論調査を改竄していたという事もあったので人の事は言えない。
国内のニュース
NHKによると今日の全国新規感染者数は553人
北海道17人、東京60人、愛知35人、大阪105人、福岡18人、沖縄14人
神奈川54人、千葉30人、埼玉28人、茨城17人、岐阜18人、兵庫27人、京都24人、広島12人、愛媛10人
感染者ゼロは福島、山梨、和歌山、島根、鳥取、香川、高知、徳島、鹿児島の9県。
あ、やっぱり。
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) 2021年10月10日
やっぱりやらないんだ。 https://t.co/H2bky5SL1g
ドラマ「日本沈没」の感想
小松左京の代表作『日本沈没』をTBSがドラマ化したというので見てみた。
木村拓哉さんが木村拓哉であるように、香川照之さんも香川照之だと私は思っていたので、全体的にある程度のコスプレ感が脱臭されないまま進むのではないか?という予想を持っていた。
放送が始まって、その予想はそんなに間違ってはいなかったけど、「変人の地震学者」という役の設定自体はとても良いと思った。ただ、それならもっと物理法則や専門用語を一人でブツブツ言ってる感じの演技にして欲しかった。大きな声を出しながらオーバーな演技をするのではいつものやつになってしまう。
あと、環境省の官僚が海底にダイビングする意味が分からなかったり、環境省マターの会議体に他の省庁の役人やら閣僚が出てくる意味も分からなかった。
一番良かったのは伊集院光さんの演技。今回は重厚感のある演技ができるのが國村隼さんぐらいしか居ない中で、編集長としてスクープを報じた部下の杏さんに一言二言声をかけて奥に戻っていくという感じがよかった。
ドラマの感想としては『シン・ゴジラ』は超えないし、小松左京さんの重厚感はないけど、まだ始まったばかりだから切り捨てるのは早いというのが初回の感想。