モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

1月28日 有感地震ゼロ、移り変わる命の価値、最終回、音符

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今日の有感地震はゼロ。

日本海側は引き続き寒波の影響でこんなに寒いのに水道管のトラブルでお風呂に入れないとか大変。

海外のニュース

国内のニュース

NHKによると今日の全国新規感染者数は54,782人
死者は338人

今日から通信制限かかってるので詳細は割愛するけど、月間の死者数が1万人を超えたというのはとんでもない事だと思うし、岸田政権によって短時間のうちに命の価値が変えられてしまったのだと改めて思う。

久しぶりに見た朝生。知らない議員さんばかりでつまんなかったし、女性議員が居ないうえ、猿田氏が発言した時に被せるようにベラベラ喋る口先だけのろくでもない感じも相まって、ずっと小物感が漂っていた。未来の暗さを確信できる放送だった。

雑記

TBSラジオで放送されていたLoveRainbowTrainが1月のこの時期に最終回を迎えた。

当初は新型コロナでライブができなくなったMISIAさんが番組を担当し、ライブができるようになってからは番組を降板されて、八方不美人さん達が担当された。

私は最初、MISIAさんのラジオが始まるという事で聴き始めたけど、性的少数者の方々に対する偏見を無くして理解を深めるというコンセプトの番組で当事者がパーソナリティを務めてマイクの前に立つのは、とても大切な事だと思うし、素晴らしいことだと思う。

他方でパンデミックの中で東京五輪が強行されるという中で、MISIAさんが関わっていた事は個人的には失望した。ただ、それは番組メンバーも知らない事だったのでその時期の放送はリアリティがあって、ブースの中の空間が歪になっていたり、言葉を選ぶ感じもあってラジオ番組として面白かったのも事実。あと、たまに現れて必ず爆笑を巻き起こして帰っていくミッツ・マングローブさんは本当に凄かった。

りゅうちぇるさんが担当するようになってからは、放送時間が短くなってこれまであったニュースを取り上げるコーナーが無くなったり、番組としても2丁目のバーの雰囲気から、若者にターゲットを絞っている感じがした。そこがどう影響して今回の打ち切り?に繋がったのかは分からないけど、やたら中立性を保ってロボットのように喋る番組よりも、当事者性を持って、時に血を流しながらも発言をする番組に私は心から拍手を送る。録音放送でリスナーとのやり取りがないまま最終回を迎えたのは、お二人とも心残りかと思うけど、お疲れ様でしたと言いたい。

今日の一枚は「どんぐり投げるネズミと音符にかける熱意」という、男性ブランコの音符運び職人をネタにしたいが為に無理やり踏んだ絵。

もう一枚は何となく描いた米津玄師のkickbackのラッキーで埋め尽くすネタ。

毎日絵を描くと上手くなるって本当か?

上達してる気がしねぇ。