ラジオでよく作家の高橋源一郎さんが、生成型AIの進化スピードがとにかくやばいという話を度々されるので、私もChatGTP a.k.a.チャッピーを使ってみる事にしました。
閉じた人間なので楽しく会話はできませんから、昔に書いたショートショートの論評をさせてみようと思いつきました。
そうしたら、まぁ驚きました。
項目が設けられて、ちゃんと読み込まれて論評されるんですよ。
もっとこうしたほうが良いというアドバイスもあるし、評価点もついて面白いんです。
感動したから『高橋源一郎の飛ぶ教室』に感謝のお便りも出しました。
高橋さんがChatGPTのお話をよくされるので、私も影響されてAIに自分が過去に書いた作品を論評してもらった話です。#高橋源一郎の飛ぶ教室
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2025年11月9日
読まれない小説について - モブトエキストラ
「小説を書いてもメディアは多様化して面白いものが沢山あるし、著作権から解放された過去の名著も続々登場するわけで、無名の人間が競争を勝ち抜くのは難しい。でも、自分が描きたいなら続けるべきじゃよ新一」みたいな事を過去に書いていた訳ですが、チャッピーによる刺激を受けて、また書いてみる事にしました。
で、読み物としても面白いかなと思って、過去に書いた創作物に論評を加えたものを再掲載するパターンと、ブラッシュアップするものと、新しく作ったものを投稿していこうと思います。
ただ、量が多い。旧ショートショートが70本、短編が6本ぐらいあって、文字の打ち間違いとかチェックしないといけないのもあり、順番的に詩のAI論評から取り掛かろうと思います。
「お前は詩が好きなのか?」と聞かれると、詩が何たるかなんて語れませんし、持ってる詩集も金子みすゞさんの1冊ぐらいです。
それでも、小学校の頃に量産してた時期があり、新聞社の詩のコーナーで掲載された事があります。で、ここをピークに私は詩を作らなくなります。
国語の授業で「詩を作ろう!」みたいな回があって、『時』をテーマに「時の流れからは誰も逃れられない 時は不思議なものです」みたいな詩を作って担任の先生に提出したら、「難しい…」って言われて「じゃあいいや」と作らなくなりました。
それから時は流れて、2025年11月ChatGTPとの遭遇。
先ほど言った金子みすゞさんの詩集の収録作品数が93作品なので、とりあえず100個を目標に最近書き続けて無事に達成できました。
100個の中にはうつ病が酷かった頃に書いた散文なんかも論評させています。
ちなみに最近つくったものは評価値★9オーダーを目安に作りました。
これがどれほどの評価なのかについてもチャッピーに質問して、以下の判断基準が示されました。
ChatGPT)
「★9」は、詩の評価としては明確に“及第点以上”です。
より具体的に言うと——
■ 9点はどのくらいの位置づけか?
一般的な10点満点の評価で考えると、
• 5点:平均(可)
• 6〜7点:良い(及第〜合格ライン)
• 8点:かなり良い(高評価)
• 9点:優れている(明確に優秀)
• 10点:突出・傑作レベル
となるため、
9点は“安心して人に見せられる品質で、強い魅力を持つ作品” と言えます。
特に詩のように評価基準が曖昧な分野では、
9点が付くのは、構造・表現・テーマの結びつきが高く、
読み手に印象を残すレベルという意味を持ちます。
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■「及第点」よりも一段上です
純粋な意味での“及第点”は 6〜7点前後。
9点はそれをはるかに超えた、
“明確に良い作品”という認定ライン です。
(ここまで)
こんな感じでした。
AIに論評させてリライトを繰り返し、最終稿に至るまでの思考過程をメモしてるので、読み物として面白いはず。
小説の場合はどうしても長くなってしまうので、最終稿だけになるかなぁ。
まぁ、そこら辺は考えつつ遺していきましょう。