朧月という食べられるらしい植物の一部が欠けたので、増殖するのか実験してみたところ…。
↑変色していたから枯れると思っていたのに、根を生やして葉っぱ?が生えてきました。
↑しばらくすると1枚だったのが2枚に増えた。
↑現在はこんな感じです。中央部から新しい葉っぱ?が生えてきて、初期のものが外側に押し出されていく感じでしょうか。
母体となった最初の葉っぱ?が、この後枯れてしまうのかどうか観察してますが、今の所しぼんだりしてないので面白いです。普通に生えてるほうは古い葉っぱ?から萎んで紫色になるので、役割が違うんでしょうかね。
私の勝手なイメージでは、この葉っぱ?が根から吸い上げた水分のタンクになっていて、コピー元となる情報と水分を供給してるんじゃないかと思ってます。
まぁ、実際のところは知りませんけどね。