00-06 HAAA
06-12 B
12-18 CC
18-24 ×
A. 北海道地方-3-0-0-0=3
B. 東北地方 -0-1-0-0=1
C. 関東地方 -0-0-2-0=2
H. 九州地方 -1-0-0-0=1
合計回数 -4-1-2-0=7
03:08 熊本県天草・芦北 10/2.4 ①
04:02 宗谷地方北部 10/3.4 ②
04:10 〃 10/4.1 ③
04:35 〃 10/2.8 ①
10:37 岩手県内陸北部 浅/2.5 ①
12:51 東京湾 120/3.5 ①
14:10 千葉県北西部 70/4.3 ②
プロデューサー室便り(8)『風の谷のナウシカ』のグラスの中で、サボテンが七年かけて、スクスクと育っています。 pic.twitter.com/G6nsJaw1cY
— STUDIO GHIBLI (@JP_GHIBLI) 2021年2月6日
今朝は曇っていたけど昼からはいい天気。ジブリの公式アカウントがサボテンを紹介していた。小さな瓶に入っているのにめっちゃ伸びてる。
海外のニュース
違うワクチンを2回接種、英国で検証の臨床試験 https://t.co/gRGNSquYaU
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2021年2月5日
米共和党が陥る「トランプ後」のジレンマ https://t.co/OyIC69S9Su
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2021年2月5日
95歳元ナチス女性秘書を訴追、1万超の殺人ほう助 ドイツ
— AFPBB News (@afpbbcom) 2021年2月6日
https://t.co/naKtEcsNcV
ドイツの検察当局は5日、ナチス・ドイツ(Nazi)の強制収容所の秘書だった女性(95)を1万人以上の殺害をほう助したとして訴追したと明らかにした。ナチスの戦争犯罪で女性の訴追は近年ではまれ。
国際刑事裁判所(ICC)は5日、1967年以降イスラエルが占領しているパレスチナのガザ地区と、東エルサレムを含むヨルダン川西岸にICCの管轄権が及ぶとの判断を示した。パレスチナでの戦争犯罪を扱う法廷の開設に道を開く動きだ。https://t.co/pYbnHvvvfg
— AFPBB News (@afpbbcom) 2021年2月6日
高齢女性を小屋に1年半監禁、夫婦を訴追 ハンガリーhttps://t.co/EV8dVgpqxv
— AFPBB News (@afpbbcom) 2021年2月6日
被害女性から時間をかけて信用を得た夫婦は、女性の家に移り住み、その家を夫婦の子に譲渡するよう説得を試みた。その後、夫婦は女性を閉鎖された物件に連れて行き、その一角にある小屋に閉じ込めたという。
薬使って女性を「性奴隷」に 17歳少女も被害 豪https://t.co/cihZAuK29j
— AFPBB News (@afpbbcom) 2021年2月6日
オーストラリアで5日、複数の女性に薬を飲ませ売春を強要したとして、男と女が訴追された。警察によると、被害者には17歳の少女も含まれており、所有物の印としてタトゥーが入れられ、「性奴隷」として扱われていたという。
元ナチスの95歳の女性に殺人幇助の判決、パレスチナ問題、ハンガリーの監禁、オーストラリアの性奴隷ビジネスとエグいラインナップ。
英国は、記者として国内で1年間働いていた中国人3人をスパイと見なして国外追放した。英紙デーリー・テレグラフが報じた。3人は中国国家安全部の諜報員とみられると報じ、国内を担当する情報機関、英情報局保安部によって素性が明らかになり、中国に送還されたと伝えている。https://t.co/B4CVAxIowe
— AFPBB News (@afpbbcom) 2021年2月6日
コロナ禍の英国、癒やし需要に付け込む「犬泥棒」激増https://t.co/4LUrMaMctk
— AFPBB News (@afpbbcom) 2021年2月6日
新型コロナウイルス流行下の英国で、ペット犬の盗難被害が爆発的に増加している。感染対策のロックダウンがたびたび実施される中で、ペット需要が一気に高まったことが背景にある。
大坂なおみ「気になる痛みある」…全豪の前哨戦、準決勝を棄権https://t.co/XbJtgUS4am#スポーツ
— 読売スポーツニュース (@YOL_sports) 2021年2月6日
国内のニュース
NHKによると今日の全国新規感染者数は2279人
北海道78人、東京639人、愛知120人、大阪188人、福岡99人、沖縄32人
宮城13人、千葉227人、埼玉206人、神奈川201人、茨城58人、群馬27人、栃木17人、静岡27人、岐阜25人、石川14人、兵庫91人、京都37人、三重27人、滋賀18人、奈良17人、岡山10人、香川10人
東京都で亡くなった方の累計が1000人を超えたそうだ。1000の人生のうち、どれだけが政治の失態によって奪われずに済んだ命だったのだろう。日本は島国で防疫体制は取りやすいはずだ。なのに失敗した。
森氏の発言について、国連女性差別撤廃委員会から照会があったようです。委員の大学教授が説明してくれました。 #森喜朗 #女性蔑視 #国連 :東京新聞 TOKYO Web https://t.co/0rv8NBLoE2
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2021年2月6日
森氏の辞任求める署名、すでに9万人 受験中の17歳も https://t.co/VpM7JShsEK
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2021年2月5日
森喜朗先生の地元紙。 https://t.co/dS77855IXk
— プチ鹿島 (@pkashima) 2021年2月5日
「1964年の東京大会では若い方が多く抜てきされたようです。今どきの若者にも力はあります。次世代を担う年代に思い切って任せる」
— 古田大輔 (@masurakusuo) 2021年2月6日
会長は山口理事が良いのでは。https://t.co/38uBZmPIND
一昨年の初夏に学生を連れて日本に行った時、東京都のオリパラ準備局にいき話を聞かせてもらったのだが、今もその時に会合に参加した学生が「あれはすごかった」と語り継ぐ経験になってしまった。学生が何を質問しても返ってくる回答の大部分が「それは担当ではないから答えられない」だったから。
— 山口智美 (@yamtom) 2021年2月5日
例えばプレゼンの中にあった「都はダイバーシティを掲げて取り組み推進」に関して、学生が「都はLGBTに関連してオリパラに向けてどう取り組むのか」と聞けば「担当が違うから答えられない」。前もって出るかもしれない質問を書いて出すようにと言われたので、これは書いてあったものだったのに。
— 山口智美 (@yamtom) 2021年2月5日
ホームレスの人たちはどうしているのかについて学生が質問しても、「福祉関係だからうちの部署とは違う」とまた言いつつ、東京都は排除などしていない、ホームレスの方々のご希望に添えるように相談事業などを充実させて云々との答えで、説得力がなさすぎて、、
— 山口智美 (@yamtom) 2021年2月5日
五輪のために新たに作った施設は五輪後生かされるのか、他の五輪ではそれが問題になっているが、東京はどうなのかと学生が聞いても、基本的に後のことはわからないと言われ、、学生の質問がたくさん出て止まらなかったのだが、担当者さんは質問が出ることを想定していなかったのだと思われた。
— 山口智美 (@yamtom) 2021年2月5日
結局こんな感じだから、五輪憲章とか、あるいは都の人権条例とかも、何のためにあるのかと思ってしまったわけですよね。本来ならオリパラ準備局はそうしたことを把握した上で仕事するべきではないかと思うのだけど、全部「担当が違うから」になっており。
— 山口智美 (@yamtom) 2021年2月5日
そういえばこの時、オリパラ組織委の方にはアポが取れなかったのだった。
— 山口智美 (@yamtom) 2021年2月5日
都の担当者プレゼンの中に「都はダイバーシティを掲げて取り組む」というのと、「文化プログラムをすすめている」というのが出てきたので、「だとしたらきっとマイノリティの文化も含まれるのだと思うけど、どんな文化を発信するのですか」と学生が聞いたら、答えが「能や歌舞伎、着物」だった。
— 山口智美 (@yamtom) 2021年2月5日
差別指摘は「公正な論評」 作家の竹田氏敗訴―東京地裁 https://t.co/V5SLRxTvGa
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2021年2月5日
また官僚の忖度―? 衛星放送関連会社に勤める菅首相の長男と、許認可権を持つ総務省の幹部官僚が会食したことが疑惑を招いています。国家公務員倫理規定に触れる可能性も。構図を整理しました。 #忖度 #菅首相 #忖度 #総務省 #会食 #国家公務員倫理規定 :東京新聞 TOKYO Web https://t.co/4XOmWofD4y
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2021年2月6日
海外在住者に対して新総理に対する感想を求めた久米ネットのアーカイブ
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2021年2月6日
人相が悪い/目が死んでる/希望を感じない/好き嫌いがあったとしてもドイツならカメラに呼びかける/日本の話はほとんど聞かない/9月にこちらの新聞で影武者のような人と書かれていた/没落の象徴https://t.co/TECrvYxixD
雑記
久しぶりにドット絵を作ってる。
テーマは差別。前にも1回作ろうとして、その時は議会における数の暴力を絵にできないかと思ったんだけど、そもそもドット自体が「数」を視覚化したものだから難しくて。議員を描くには1人に対するドットの量も多くなるし、サイズ的に厄介だと思って作れずにいた。仮に作っていたとしても、現実としてトランプ支持者が議会を襲撃するという事件が起きたので100%負けたと思う。
なので今回は抽象度を上げようと思って、モチーフをパウル・クレーの「選ばし場所」と「月の劇」にした。この2枚の絵は本当にカッコよくて私は好き。幻想的でありながら、見る者の目線を移動させるような記号が散りばめられている。
この世界観に対して差別というのは似つかわしくないのだけれど、相対する物というのは一つの画角に収まりやすい。
選ばれし場所→選民思想&植民地
月の劇→異なる星の惨劇
と変換したうえでドットを打つことにした。
とりあえずできたのがこれ。
もともと大陸が一つだったパンゲアの地球と、別の星を統べるディストピアの構図。
この異星人の色をどうしようかと考えていて、お昼に食べた明星一平ちゃんのからしマヨネーズがバッチリハマったので、からしに対してワサビに亡命してもらう事にした。
私あるあるなんだけども、自分で完成したと思った時は70%とか80%しかできてない事が多い。今回も同じように後から見直したら物足りない。まず配色を変える事。それと切迫感が足りない。それを踏まえて直した。
色はサイバーパンク。建物の中では追っ手が迫っている。
これで完成したのかというところで迷う。というのもミャンマーのクーデターを考えると国軍は緑だ。
平和的な緑と軍服の緑。
うーん。どうしたものか…。
色の意味なんて変えようがないからねぇ…。