モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

伊集院さんの夢

今朝、夢に伊集院さんが出てきた。

夢の中の私は「伊集院さんに話しかけたら嫌われる」と思って、とりあえず見ていた。
そこは空港の滑走路で、北朝鮮密入国しようとしている小型のセスナ機が停まっていた。
伊集院さんはこっそりと機体の下に潜り込んでしがみつく。セスナのエンジンがかかる。旋回してから定位置に着くと、セスナはグングンとスピードを上げて滑走路を走り離陸していった。

「伊集院さん大丈夫かな?」と思いながら見ていたら、伊集院さんは機体から手を離して奇声を上げながら落ちてきた。
普通なら全身打撲で幽体離脱しててもおかしくない状況だけど、伊集院さんはピンピンしていて
「これが面白いんだよなぁ。やっちゃうよなぁ」と言ってどこかに歩き出した。
そこで夢から覚めた。

笑うしかない。