モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

初夢/悪夢/39円のカレーの夢


今年の初夢は道に迷っている夢だった。
通りを右折すると、地元の人が使っているような小さなトンネルがあり、そこをくぐった先は小学校の私有地っぽい砂場に繋がっていた。その砂場はコンクリートで作られた球体の中にあり、そこからさらに3つのトンネルがつながっていた。
大きなハムスターか何かが飼育されているような不思議な空間であり、奥の方は不気味だった。
踵を返したところで夢から覚めた。

二つ目の夢は何かと戦いながら川を渡る夢だった。刑事ドラマだったら防御傷がついてる土左衛門になってるところ。ジャンルとしては悪夢。
覚えてる事はほとんどない。

今朝の夢にはジェーン・スーさんが出てきた。
そこは小さな商店で、スーさんは海外で売られているプロレス雑誌を片手に持ちながらレジ打ちをしていて、お客さんと気さくに会話をしていた。
ハムやソーセージといった加工食品があるだけで、生鮮食品やお惣菜が見当たらないので「このお店は食料品があまりないんですか?」と尋ねると、39円の業務用のレトルトカレーを紹介してくれた。
「せっかくオススメしてくれたしなぁ。でも業務用カレーって不味いんだよなぁ〜。うーん…」と悩んでるところで夢から覚めた。