00-06 ×
06-12 BBC
12-18 BCI
18-24 C
A. 北海道地方-0-0-0-0=0
B. 東北地方 -0-2-1-0=3
C. 関東地方 -0-1-1-1=3
D. 中部地方 -0-0-0-0=0
E. 近畿地方 -0-0-0-0=0
F. 中国地方 -0-0-0-0=0
G. 四国地方 -0-0-0-0=0
H. 九州地方 -0-0-0-0=0
I . 沖縄地方 -0-0-1-0=1
合計回数 -0-3-3-1=7
06:21 青森県東方沖 50/3.4 ①
07:17 福島県中通り 10/2.2 ①
08:48 茨城県沖 50/3.4 ①
13:25 宮城県沖 50/4.0 ②
13:45 茨城県南部 70/3.2 ①
17:53 宮古島近海 30/3.9 ①
19:37 茨城県南部 50/3.4 ①
海外のニュース
BREAKING: Slovakia's pro-Russia party led by Robert Fico, who plans to end military support for Ukraine, wins parliamentary election
— BNO News (@BNONews) 2023年10月1日
スロバキアの議会で親ロシア派が勝利したと速報。
アルメニア系住民の大半、ナゴルノカラバフから避難
— AFPBB News (@afpbbcom) 2023年10月1日
https://t.co/d8G5gcS3tj
米下院、つなぎ予算案可決 - 政府閉鎖回避へ前進https://t.co/BTabJlaoHe
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2023年9月30日
仏でトコジラミ大量発生、政府が駆除対策へ
— AFPBB News (@afpbbcom) 2023年10月1日
フランス政府は、トコジラミ(ナンキンムシ)が公共交通機関や映画館、病院などで大量発生している事態を受け、駆除対策に乗り出した。 https://t.co/jU9qIqKzrr
フランスではトコジラミがマットレスなどに卵を産卵生して大繁殖してるらしい。不衛生なんだろうか。
国内のニュース
「インボイス制度」きょうから始まる 現場ではどう対応? #nhk_news https://t.co/cbLUqV5eXh
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年9月30日
【10月から #ステマ規制 開始】
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2023年10月1日
ステルスマーケティング(ステマ)とは、事業者が自らまたは第三者に依頼するなどし、消費者に商品やサービスの宣伝と気づかれないように宣伝する行為を指し、消費者への影響が大きくなっています。
→https://t.co/OROwriWQuI#制度変更 #景品表示法 #景表法 pic.twitter.com/dAmm5Jhzzn
子どもと接する場で働く人に性犯罪歴を確認する「日本版DBS」の導入が検討されています。
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) 2023年10月1日
学習塾なども規制することに慎重な意見もありますが、スクールロイヤーの弁護士は「習い事も安全な場所であるべき。民間は自主努力を」と訴えます。https://t.co/XNmrYMr2xk
停車中、何者かから何かを投げつけられたのか車のガラスが破損しました。
— やはた愛❤️大阪1区 (@aiainstein) 2023年10月1日
これはイタズラではなく襲撃事件です。
幸い私は乗車しておらず、たまたま後部座席にも人は乗っていませんでした。
いつもなら私もボランティアさんも乗っていたので考えると恐ろしいです。… pic.twitter.com/IyCfTXxKDN
警察の方の現場検証の結果、車内からパチンコ玉が出てきました。パチンコ玉を投げただけで果たしてここまで窓ガラスが破れるのかは私には分かりませんが、普段よく乗っている座席箇所だったので当たっていたらと思うと恐ろしいです。
— やはた愛❤️大阪1区 (@aiainstein) 2023年10月1日
現在、捜査一課の方にもお越しいただいております。 https://t.co/U3vU6t1xLt
愉快な好蟻性昆虫たち
【10月1日ラジコタイムフリー】
— TBSラジオ 安住紳一郎の日曜天国 (@nichiten954) 2023年10月1日
https://t.co/GpuTJOzFSG#安住紳一郎 #中澤有美子#小松貴#自分のルール#nichiten #日曜天国#TBSラジオ #radiko
小松貴さん)妻にはいつもお世話になっています。ヘヘッ
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年10月1日
「あんたはどこかの組織に飼われるタマじゃないから私がドーンと養ってあげる❤︎」と言われて
中澤さん)その話大好きです。笑
小松さん)あんまり詳しい話をすると闇の組織に粛清されてしまうので言えませんが妻も研究職です#nichiten
①セコム付き集合住宅
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年10月1日
小松さん)ハコネナラタマバチという植物の枝に卵を埋め込む蜂の仲間がいて、孵った幼虫は何らかの方法で植物の内部を膨らませて部屋をつくるんです。
夏にコナラの枝の表面に丸っこい瘤が一箇所にぎっしりあって、それがハコネナラタマバチの幼虫なんです。
コナラという樹木は普段、枝から樹液を出す事はないんですが、幼虫が何らかの方法で植物に蜜を出すように働きかけているようなんですが、メカニズムが全く分からないです。この蜜が甘くて瘤の周りにはアリが群がっている。これが用心棒になってくれるので、ぬくぬくと中で成長できるんです。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年10月1日
安住さん)アリは中の子供にイタズラしないんですか?
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年10月1日
小松さん)蛹になる頃には蜜が枯れてしまう。都合の良い時だけ利用して、追っ払ってしまうんです
安住さん)なんらかの方法って気になりますね。品種改良して役に立つかもしれない
②クロシジミ
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年10月1日
小松さん)絶滅危惧種になっていてめったに見ることはできません。クロオオアリがススキに居るアブラムシと一緒に居る時にクロシジミのメスが卵を産みつけてしまう。持って帰られた幼虫に餌をあげるようになって、幼虫は背から蜜を出すんです。
アリの巣から羽化したらダッシュで近くの草むらに逃げるんです
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年10月1日
安住さん)アリがとうっていうんですかね。笑
小松さん)クロシジミの幼虫はオスアリと似た成分組成の匂いを出す事が分かっています
安住さん)錯覚して育て続けているんですね。しかもちょっとお小遣いくれるし
安住さん)虎穴にいらずんばという戦国大名みたいな感じですね。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年10月1日
小松さん)幼虫はすっごい深いところにいるので、1mぐらい掘らないと採れないんです。
③幻の広蟻性昆虫
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年10月1日
小松さん)フサヒゲサシガメはアリを捕まえて食べるカメムシで、何らかのアリの行列にいるんです。汁を出して喜んで吸うアリは麻痺して、脳天に管を刺して吸ってしまうんです
中澤さん)wwww
安住さん)なんで直接いかずにジワジワいくんですかね。笑
安住さん)日本にも居るんですか?
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年10月1日
小松さん)岡山で見つかって以来見つかってなかったのですが、数年前にSNSで見たことない虫を捕まえたと写真がアップされていたんです。昆虫愛好家の間で話題になりましたが、標本にはなっていないので正式に発見された事にはなっていません。
安住さん)虫好きになったのは子供の頃と言う研究者の方多いですが、小松先生はしっかりと2歳の時と覚えてるんですよね
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年10月1日
小松さん)2歳の頃にアリヅカコオロギを見て、その研究で博士号をとりました。へっへっへ
今日の日曜天国にフリーの昆虫研究家の小松貴さんが出ていた。前回出演された時も面白かったけど、今回も面白かった。こういう小さな世界を解剖できる目と感性は素晴らしいなと思う。