モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

1月29日 慰霊と冷淡/芽キャベツ収穫した

00-06 DHD
06-12 DD
12-18 DDD
18-24 D

A. 北海道地方-0-0-0-0=0
B. 東北地方 ---0-0-0-0=0
C. 関東地方 ---0-0-0-0=0
D. 中部地方 ---2-2-3-1=8
E. 近畿地方 ---0-0-0-0=0
F. 中国地方 ---0-0-0-0=0
G. 四国地方 ---0-0-0-0=0
H. 九州地方 ---1-0-0-0=1
I . 沖縄地方 ---0-0-0-0=0
合計回数 ------3-2-3-1=9

01:35 石川県能登地方 10/2.9 ①
02:30 熊本県熊本地方 10/2.3 ①
03:57 石川県能登地方 10/3.1 ①
06:29 石川県能登地方 10/2.9 ①
07:59 佐渡付近 10/3.7 ①
15:56 石川県能登地方 10/2.0 ①
16:18 石川県能登地方 浅/2.5 ①
16:27 佐渡付近 10/4.0 ①
22:43 石川県能登地方 10/2.8 ①

海外のニュース

国内のニュース


ドナルドトランプが自国第一主義という態度で大統領の座に着いたあと、都民ファーストという政治団体を率いて小池百合子氏は選挙を戦い東京都知事の座に着いた。同氏は朝鮮人虐殺についてのメッセージを避け続ける事によって、今もその地位を守り続けている。歴史に対する冒涜と命に対する冷淡な眼差しを容認するコミュニティは、新型コロナの流行初期に「夜の街が感染源」「不要不急」という場当たり的な尻尾切りにより打撃を受けた。
自分達の上に立つリーダーの政策や価値観が国民が抱くそれと異なる場合、本来ならば言葉を尽くすという事が必要になる。ドイツのメルケル前首相やNZのアーダーン前首相はそうする事で納得を得ようとした。
しかし、近年の日本では天秤が少しでも沈んだ側を選ぶ事を優先し、反社会的行為であっても損得勘定で動き回った挙句、詰んでしまい、謝ったら死ぬ病に罹っているのか、広告業界がよく使う手法で切り抜けようとし、政治家にとっての命とも言える言葉を破壊し続けて、いよいよ政治家とは思えない意味不明な存在へと変形している。
群馬県朝鮮人労働者の慰霊碑の撤去もまた、小池氏がトランプ氏を真似たように、群馬県の政治家が小池氏を見習ったのだろうと私は思う。
もし自分にとって大切な物が壊れそうになったら、修理をするなり、新しい物に買い換えるという事をするが、この国では本来ならば大切にしなければならないモノが壊れても、有権者は修理もせずに変革も求めない。その結果、声の大きな何かに支配されてしまう。何よりも冷淡なのは有権者自身ではないか。
https://twitter.com/asahi/status/1751582406975619239?s=46&t=hE0o5GXADFGAkDaqbKcLNA

雑記


鉢植え栽培の芽キャベツを収穫した。
もう少し大きくなると思っていたけど、成長がピタリと止んで葉っぱが開き始めたので仕方なく収穫した。
サイズ感はグリンピースより一回り大きいぐらい。
味はブロッコリー系。調べてみたら芽キャベツブロッコリーは親戚らしいので、味の印象は間違ってないっぽい。
芽キャベツとベーコンを炒めて、トマト缶で煮込んだら新しいロールキャベツっぽい何かになるんじゃないかと頭の中では描いていたんだけど、小さすぎてもういいや!ってなって、普通に茹でてマヨネーズで食べた。
「なんて自分は面白味のない人間なんだ」と思った。