モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

【F1種と呼ばれるタネについて】ゲスト:ゲスト:野口勲(野口種苗研究所代表)

JAM THE WORLD : J-WAVE 81.3 FM RADIO

今夜は、「F1種」と呼ばれるタネについて考えていきたいと思います。
この「F1種」、一言で説明すると一世代限りしか使えないタネのことで
今、園芸店やホームセンターなどで売られている野菜のタネや世界中の農家で使われているほとんどのタネが、このF1種。
また、このF1種の中には、オシベがない「雄性不稔(ゆうせいふねん)」と呼ばれる生物学的には異常なタネもあり、これが今増えているんだそうです。
(つまり、子孫を残せない野菜を我々は食べている)
食料生産の効率のために重宝され、増え続けているF1種、果たして、食の安全という意味では問題はないのか?
今、種の世界で何が起こっているのか?
今夜は、F1種子の危険性を訴え、在来のタネを守る活動を広めている
「いのちの種を未来に」「タネが危ない」の著者で、野口種苗研究所代表の野口勲さんをスタジオにお迎えして、F1種について考えたいと思います。

以下、メモです。

以上。

 

もともと手塚治虫さんの原稿を担当していた編集者さんだったとか、最近は種が入っていると嫌がる人もいるとかツイートに書ききれない部分もありましたが、とても興味深いお話でした。

品評会の場で原種のPRして種を売るというサイクルが、いつの間にか雑種がメインになっていったという過程は、日本農業の歴史として年表に残すべきだと感じました。種子法についても話す予定でしたが、時間がいっぱいになってしまったということで、また別の機会にぜひ聞きたいなぁと思いました。

 

野口のタネ オンラインショップ

 

最後に、聞いてるうちに思い出した菅原文太さんの記事を貼っておきます。

「異端者でいいじゃないか」菅原文太さんが国民に送ったエール | 日刊ゲンダイDIGITAL

 俺は09年から有機栽培に取り組んできた。在来種を扱うタネ屋は数えるほどで、売られている野菜は「F1」といって一代限りで、タネを残せない一代交配種で作られている。農薬もハッキリ言って毒だよ。米軍がベトナム戦争で散布した枯れ葉剤のお仲間さ。極論すれば農薬と化学肥料とF1種で成り立っているのが、今の日本の農業じゃないのか。

 

 

 

 

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