00-06 H
06-12 B
12-18 ×
18-24 AB
A. 北海道地方-0-0-0-1=1
B. 東北地方 -0-1-0-1=1
C. 関東地方 -0-0-0-0=0
D. 中部地方 -0-0-0-0=0
E. 近畿地方 -0-0-0-0=0
F. 中国地方 -0-0-0-0=0
G. 四国地方 -0-0-0-0=0
H. 九州地方 -1-0-0-0=1
I . 沖縄地方 -0-0-0-0=0
合計回数 -1-1-0-2=4
03:49 トカラ列島近海 10/2.2 ①
09:26 青森県東方沖 20/5.7 ③
18:37 日高地方東部 60/4.1 ②
20:37 オホーツク海南部 450/5.8 ②
20:42 青森県東方沖 50/4.8 ②
【高温予想 熱中症注意】
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2023年6月16日
夏至目前の強い日差しが照りつけ、今日は気温が高くなる予想。
広範囲で最高気温が30℃以上の真夏日になり、7月並みの暑さとなるところが多そうです。
真夏に比べるとまだ湿度は低いものの、こまめな水分補給を心がけるなど熱中症予防を。https://t.co/EMMqw6xWkn pic.twitter.com/dKZwZFZKn7
海外のニュース
キーウに大規模ミサイル攻撃 アフリカ首脳らの訪問中
— AFPBB News (@afpbbcom) 2023年6月16日
ウクライナ外相は「ロシアのミサイルはアフリカへのメッセージだ。ロシアは平和ではなく、さらなる戦争を望んでいる」と述べた。
https://t.co/KKtd2ZtQyx
他国の要人が訪問していても首都を攻撃するロシア。
国内のニュース
<社説>防衛財源法成立 借金頼み軍拡の危うさhttps://t.co/ITKmYZbDly
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) 2023年6月16日
今回は解散はしませんでしたが、報道各社はそろそろ選挙特番を投票締め切りの前に放送する、という英断をするべきでは。
— 須賀川拓 TBS Television🇯🇵 中東特派員 Hiroshi Sukagawa (@HiroshiSukagawa) 2023年6月16日
開票ライブが全くの無意味とは思わないし、情報を早く伝えることの義務もあるとは思うけど、それ以上に大切なことがあると思います。
日本メディアでは報道してもらえないので、海外メディアに訴えることにしました🗣️
— STOP!インボイス (@STOPINVOICE) 2023年6月16日
6月22日、外国特派員協会でインボイス制度について会見を行います
登壇者は、声優の岡本麻弥氏、アニメプロデューサーの植田益朗氏、アニメーターの西位輝実氏、税理士の湖東京至先生ですhttps://t.co/V4LCJAqYDO pic.twitter.com/v8AngNA9Bi
1号機堆積物、容器底に広く分布 - 福島第1原発の内部調査https://t.co/wDt32tHo3U
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2023年6月17日
『もうひとつの千と千尋の神隠し』の感想
『ふたりのディスタンス』は千尋を演じるお二人が交換日記を介して、役作りの悩みを吐露するというドキュメンタリーだったけど、『もうひとつの千と千尋の神隠し』はそもそも抽象度が高い『千と千尋の神隠し』をどうやって舞台として成立させるかという難題に立ち向かうチームの物語だった。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年6月17日
新型コロナの影響もあり、パペットを作った職人さん達は来日できず、リモートで使い方を教えていた。役者陣はパペットにどうやって魂を込めるのか、限られた時間の中で最大限魅力的に見えるよう悪戦苦闘。 pic.twitter.com/1RzvPfywM1
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年6月17日
演出家のジョン・ケアードさんが言っていた「お金を払って見てもらうに値するか?」という言葉は印象的だった。感染者が出て5日間なにもできない状態が発生。「パンデミックはコントロールできませんができる限りの事をしましょう」と奮起していた。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年6月17日
パペットを動かすための筋力トレーニング。N95マスクを着けての稽古。演じるのではなくキャラクターであり続ける事。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年6月17日
稽古場から実際の舞台に移っても照明の位置関係や、着替えの時間など細かい修正点が幾つもあり、ゲネプロをせずに本番に臨む事になった。
この舞台はアンサンブルと呼ばれる背景を動かす、顔の出ない俳優さん達の上に演技が成り立っている。公演が始まってからも感染者が出て、このまま終わりかと思われた時、表の役者陣がアンサンブルに回って千秋楽まで舞台を続けたのはカッコ良かった。裏も表もないチーム論。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年6月17日
舞台を見たあと鈴木Pが宮崎駿監督に感想を告げると、作品が自分の手を離れた瞬間からどうでもよくて「よくあんなものを舞台にしようと思いましたね」と。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年6月17日
番組の冒頭で鈴木Pが言っていた「過去の栄光にしがみつくのは良くない」という言葉そのまま。クリエイターとしての器が大きかった。
『コーダ あいのうた』見た
金曜よる9️⃣時🕘#コーダ あいのうた
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) 2023年6月12日
昨年のアカデミー賞🏆作品賞含む3部門受賞‼️
世界中を感動させた😭話題作が早くも地上波初放送🎉#金曜ロードショー pic.twitter.com/tI9iAU6zEu
録画しておいた『Coda あいのうた』を見た。
自分以外の家族は耳が聞こえず、他の生徒に喋り方を笑われた事がトラウマで聴者との接触を閉ざしていた主人公が殻を破って夢に向かうボーイミーツガールなストーリー。
カメラは聾者の世界と聾者にとって優しくない世界とを行き来する。
家の中では家族と世界を繋ぐ手話通訳者を強いられるヤングケアラー。閉ざされた世界の中で、彼女に世界の広さを教えてくれるのはレコードや音楽。しかし、耳の聴こえない家族とは価値観が共有ができない。
映画の冒頭の日常シーンでこの映画の核心の部分が描かれていた。
芋っぽい男子とペアを組まされ、なんだか趣味が合い、2人だけの秘密としておきたい事を芋が友達に話した事で見事に情報流出し、学食で陰湿な女子グループに揶揄われ、いつかのトラウマが再発する。
LaLaLandがそうだったけど、服の色で感情を表しているように見えた。
一家が漁師として生計を立てているというのも、制作者が何かしら意味を込めているように思う。
『タイタニック』が氷山にぶつかったように。『座頭市』で北野武監督が「いくら目ん玉ひん剥いても見えないものは見えない」と言ったように。
先生が才能を見出して最後まで見捨てなかったのは良かったけど、受験の日に楽譜を持ってなくて先生が代わりに伴奏をするというのは、機械的に処理する日本だったら100%起こらないドラマだと思う。
似たような展開の映画あったんだよなぁ…。
『ゴール!』とかいうFIFAが制作に携わってベッカムとか出てる映画で、メキシコ移民で喘息を患ってる主人公がレアルマドリード目指すやつ。
「次がんばります」「次は無いんだよ」
みたいなやり取り。虚構性の高いストーリーなら、なおさら展開に飛躍があると冷めるから、上手く騙して欲しいところ。
(あと、この映画に関しては聾の方の目線からすると抜けている部分が多々あると聴いた事があるので、アトロクの番組公式書き起こし記事を貼っておく)
TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~
個人的に気になったのがバラード曲なのに発表会のマイク低すぎやしないか?問題。
そして、そのタコのぬいぐるみ欲しいぜ問題。
前に伊集院さんがボロボロ泣いて見たって言ってたけど、私は泣く部分なかったかな。
良い映画ではあった。