モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

1月8日 集団感染 低体温症/カッヘ/伝わらない

00-06 DDDBD5
06-12 D6
12-18 DBDDD
18-24 D13

A. 北海道地方-0-0-0-0=0
B. 東北地方 ---1-0-1-0=2
C. 関東地方 ---0-0-0-0=0
D. 中部地方 ---8-6-4-13=31
E. 近畿地方 ---0-0-0-0=0
F. 中国地方 ---0-0-0-0=0
G. 四国地方 ---0-0-0-0=0
H. 九州地方 ---0-0-0-0=0
I . 沖縄地方 ---0-0-0-0=0
合計回数 ------9-6-5-13=33

01:09 石川県能登地方 10/2.7 ②
02:15 石川県能登地方 10/3.5 ②
02:24 石川県能登地方 浅/2.9 ②
02:41 岩手県沿岸北部 50/3.4 ①
02:59 石川県能登地方 10/3.7 ②
03:15 石川県能登地方 10/3.6 ②
03:57 新潟県中越沖 20/2.3 ①
04:26 石川県能登地方 10/2.6 ①
05:07 能登半島沖 10/2.7 ②

06:18 新潟県中越沖 10/3.8 ①
07:33 石川県能登地方 10/3.0 ①
09:49 能登半島沖 10/3.5 ②
11:05 石川県能登地方 浅/3.7 ②
11:27 能登半島沖 10/2.2 ①
11:33 石川県能登地方 10/2.6 ①

12:51 能登半島沖 10/2.1 ①
13:11 青森県三八上北地方 10/3.7 ②
13:15 石川県能登地方 浅/2.9 ①
15:06 新潟県上越地方 浅/2.7 ①
15:23 石川県能登地方 10/2.0 ①

18:28 能登半島沖 10/2.4 ①
18:35 佐渡付近 10/3.5 ①
19:14 石川県能登地方 10/2.4 ①
19:18 石川県能登地方 10/2.7 ②
19:52 能登半島沖 10/2.2 ①
20:38 石川県能登地方 10/1.9 ①
20:39 石川県能登地方 10/2.9 ②
20:43 能登半島沖 10/2.1 ①
20:48 能登半島沖 10/2.3 ①
21:18 能登半島沖 10/2.4 ②
21:48 能登半島沖 10/3.1 ③
22:10 石川県能登地方 10/3.1 ①
22:24 能登半島沖 10/2.0 ①


本日お昼の時点で石川県内の死者数は168名。
行方不明者は323名。このうち281名が輪島で確認できていない方々だという。
昨日の数字になるが、孤立者は2318名以上。
避難者は2万8821名。
停電は1万7600戸で断水は6万6117戸。
仮に水道が復旧しても各家庭の水道管が破損してる場合もあって、直ぐに使えない事もある。
総理大臣からはやる気が感じられず、激甚災害指定の方向で動いているというニュースは出てくるが、指定にはなっていない。国会が開かれるのも下旬という事で中央の政治家の姿も見えない。地方の政治家の声がどれだけ議会に反映されるのかも未知数。
真偽不明の情報ではあるが、霞ヶ関の官僚の中からも岸田総理の対応を見てこれまでにない数の離職者が出ると書いてるアカウントがあった。

海外のニュース


イスラエル無人機による攻撃でアルジャジーラに雇われていたフリーのジャーナリストが死亡。10月7日以降、75人以上のジャーナリストが亡くなっているという。大統領選を前にして、虐殺と入植地の拡大を止められないアメリカの姿が際立つ。
バングラデシュの選挙。
2009年にハシナ氏が首相に就任してから一党独裁の色が強まり、弾圧されている野党は今回の選挙をボイコットしたという。アメリカは制裁としてビザの発給を制限してる模様。
野党が壊滅状態というのはカンボジアに似た独裁だ。
オッペンハイマーとバービーに並ぶカッヘカッヘ。

国内のニュース


志賀原発。後出しで絶縁油が海に漏洩した事を公表。範囲は縦5m×幅10m 少なくとも100ml
崖崩れが躯体に与える影響については不明。
監督する規制庁が活断層の存在を認めながら問題ないと判断しているので、この国には信じられる公共機関がない。
昨日報じられた池田議員の逮捕の背景には証拠隠滅の可能性があったという。
ドリル優子さんを思い出す。
松本人志氏が裁判に注力する為に一時的に活動を中止すると吉本工業がアナウンス。
誤認逮捕。
素朴な疑問として震度7地震が起きたのに冬眠し続けるクマ…。

雑記

高校サッカーはほとんど見た事がない。
珍しく今年は見てしまった。
市立船橋を下して決勝に進んだ青森山田
生徒の自主性をベースにスラムダンクの翔陽みたいな堀越学園を翻弄して決勝に進んだ近江。
決勝の前半は一進一退の攻防。
結果的には3-1で青森山田が優勝。
負けてしまったけど、ポジションチェンジを繰り返してマンマークを外して、スペースに走り込む流動性の高い近江は面白いと思った。サッカーはいかに相手よりも多くボールをゴールに入れるかという面で言えば、このチームのユニークさは際立っていたと思う。
ただ、青森山田はコンタクトスポーツというサッカーのもう片方の面がしっかりしていて、ショルダーチャージがハードだし、選手一人一人が背負ってポストプレーできる均一性を持っていた。後半でも、走って→ぶつかって→立ち上がって→走って→ぶつかってという繰り返しは相当にキツいし、2点入れなければならない近江はどうしても前がかりにならないといけないので、手痛いカウンターを食らうシーンが何回もあった。
青森山田は高校生にしてはガッチリしすぎじゃないか?と思った。
各高校でロングスローを得意とする選手がいたのも戦術的に面白かった。前からこんなに多いのだろうか。謎。


あと鴻上尚史さんが出てた番組がとても良かった。
伝わらない事を学ぶ。それでもどうやったら伝わるのかを考える。これしかないのだと。